変態セフレと出会えてしまう掲示板

セフレにする女性と言えば、若干貞操感の薄いゆとり育ち系の相手を想像するかもしれないが、実は性欲が異様に強い女性をセフレにするというのがおすすめだ。
そういう女性は変態とも言えるほど、性欲やセックス、オナニーに対してとても興味が強く、興味が強い分とにかくプレイ内容が濃い。
一緒に大人のおもちゃで遊ぶことはもちろん、アナルセックスやトイレセックス、果ては拘束系セックスも楽しめる。
さらに変態度合いを極めると中出しOKだったり野外セックスOKだったりと、かなりやりたい放題だ。
セフレにするのなら、ぜひそういう変態系女子を見つけてほしい。
変態セフレと出会うと
変態セフレと出会えば、ほぼ確実に週に3日以上のセックスを楽しむことになってしまう。
特にセックス開拓に興味の尽きないセフレであれば、毎回違ったエロプレイ内容を満喫できるということもあり、飽きることがない。
そして異なるプレイでお互いに性欲を満たすということ自体に次第に達成感を感じるようになる。
変態セフレとのセフレを続けることは、当然ながらプレイを毎日のように考案しなくてはならないため、常にセックスのことについて調べたり発案したりすることになる。
普通のセックスなら単純に挿入して前後して打ち付け出して終わりだろう。
しかし、変態セフレとのプレイは毎日が探求の連続。
体位を極めるも良し、おもちゃを極めるも良し、媚薬を極めるも良し。
とにかくアブノーマルな方向性に発展しやすく、快感を求めてさまようサバイバル性活のようになる。
変態的なセフレ女子と出会うということは、まさに性の悦びを知るためのパートナーを見つけたと言っても良いのだ。
セフレとの変態プレイの具体的内容
【大人のおもちゃ責め】
先日は大人のおもちゃ責めを楽しみました。
相手の子がもともと興味を持っていたらしく、懇願されてディルドで猛烈ピストン責め。
本来は自分のモノを挿入する際、肉棒の刺さったアソコのうねりを見ることは難しいですよね。
しかし、ディルドなら入っているところを観察しながら楽しめるわけです。
セフレも見られるということに興奮するからもうどんどん溢れてびちゃびちゃ。
愛液を撒き散らしながら最後は昇天していました。
Aさん(28歳)、埼玉県
【アナルセックス】
ある日変態セフレ子の提案でアナルセックスをすることに。
普通にアソコに入れるのには慣れているけれど、まさかアナルに入れるのを望まれるとは思ってもいませんでした。
「浣腸で中はキレイにした」というセフレ子の話を信じて指2本まで入るようにゆっくりほぐし、その後ローションをたっぷりとお互いの棒と穴に塗り合い、そのまま生挿入。
手で支えないと弾かれるくらいにアナルは締りが良く、ぬぷっと入る感覚がアソコとはまた違って快感が襲ってきました。
アソコとは違う強く締め付けるような快楽の世界にどんどん入り込み、最後は我慢できずにそのままアナルの中に出してしまいました。
Sさん(41歳)、青森県
【トイレセックス】
一度はやってみたかったのがトイレセックス。
先日はセフレと意気投合してAVのシチュエーションの真似っこをしようとなりまして。
セフレと一緒に見た変態AVもので「肉便器」とか書かれるプレイがお互いにちょっと気になるという話で「トイレでヤってみる?」ということに。
広めの個室トイレのある部屋に入って二人で掃除。
その後汗を掻いたそのままで服を脱がし合いました。
狭いトイレで立ちバックをしながら、相手のおっぱいを鷲掴み。
トイレという「出す」事が前提の空間でお互いの性器を責め合うプレイはベッドなどでリラックスしてするのとはワケが違ってお互いの変態フェチにクリティカルに刺さりました。
洋式便座に座らせての手マンもオナニーの手伝いのような感覚で妙に興奮しました。
見るのとヤルのでは圧倒的に違います。これは一度体験してみるべきです。
Tさん(33歳)、熊本県
変態女子はセフレの中でも格別の存在
変態セフレはセックス目的なら最高の存在。
セフレの中でも性欲が強い変態は、とにかくプレイの幅が広がる。
自分が思ってもいなかったようなセックスの世界を謳歌できるというのは、普段の生活では手に入れることのできない快楽の向こう側。
特にAVで出てくるような非現実的なシチュエーションは、基本は見る側で、客観視しながら興奮するという、言わば変態のブレーキが掛かった状態なのだ。
それを実際にヤル側になることで、一気に主観のセックスになってしまうことで、今まで感じなかった未知の快感を得られるようになる。
これは一人では達成できず、男女揃って、もっと言えば変態セフレが揃ってこそ実現できる貴重な性体験なのだ。
せっかくセフレを作るのなら、変態セフレを作ってお互いに肉体的快楽の奥底までしゃぶり尽くし合ってみてはいかがだろうか。