【生態】人妻のセフレ事情

セフレ掲示板で出会ったママセフレのエリコさんと先日、人妻の性事情について語る機会があった。
お互いにホテルで楽しんでいた時、ひょんなことから出てきた話だった。
そもそも人妻のエリコさんとはいつもラブホテルで楽しんでいるが、その他の人妻はどうなのか。
それが気になり、他の人妻たちの性事情はどうなのか詳しく聞いてみた。
ここではそんな人妻たちの情事に迫る。
性欲に支配される人妻たち
10代20代の女性は若さもあり、容姿や性格を選ばなければ相手は腐るほどいる。
しかし、それが30代ともなると相手をしてくれる男性は減り、日に日に自分の魅力が輝きを失っていることを実感する。
そう語るエリコさんは、人妻の性欲に満ちた日々について語りだした。
実は30代周辺のアラサーこそ、旦那に内緒でセフレを作り、日頃の不満を解消しているのだとか。
中にはセックスレスの人妻もちらほらいるそう。
セックスに逃げる人妻心理
人妻と言えばママ友との話でよく話題になるのが、浮気や不倫のこと。
旦那の浮気や不倫に対して不満を言うのかと思えばそうではない。
むしろ自分たちが旦那と違う相手と楽しむことで、日頃の鬱憤を晴らしているのだ。
それが彼女たちの息抜きにもなっている。
中堅層のサラリーマンのママ友では、旦那の愚痴とセフレとの情事こそが話として盛り上がる。
みんな競うようにセフレを作り、そして競うようにセックスをする。
旦那以外とセックスをすることこそがまるでステータスかのように。
ママ友同士の会話では度々出てくるのが旦那の愚痴だ。
それがもしかしたら彼女たちにとって一番のストレス発散方法なのかもしれない。
人妻A「最近旦那が働き方改革ですぐ帰ってくるの。でも夜の営みは皆無。」
人妻B「うちのところもそんな感じだよ。レスは美容に悪いしね、セフレ大事。」
人妻C「え!○○さんセフレいるんだ。私も最近セックスレスで……。」
人妻A「セフレなんて結婚して3年も経ったら大体いるものじゃない?」
人妻B「他人には言えないけどね~(笑)。言わないだけで、実は毎回違う人と楽しんでるんだよ。」
実はママ友たちの間では、口裏合わせをしていることが多い。
そもそも旦那がそういう他人の人妻と会話をする機会も少ないし、疑いをかけるような事もないため、まずバレることがない。
だからこそ、人妻はそれぞれが競うようにセフレを作っているのだ。
人妻はセフレなしではやってられない
人妻の性欲と日々のストレスはセックスをすることによって解消されている。
ママ友の間でセフレに関する情報のやり取りもされており、若い男子が増えている旬なセフレ掲示板などについても話題になるほど、活発にセフレを求めていたりする。
近年は女性のセフレに対する抵抗感が減っているため爆発的にセフレ掲示板での女性のセフレ募集が増えている。
人妻の結婚生活の中で溜まっている性欲やストレス、そのはけ口となっているのが、そんなことは知りもしない男たち。
しかし、彼女たちにとってはそれが日常。
できないことをするという快感、そしてストレスから逃げるためのセックスに溺れているのだ。
人妻は特に若い男性を狙ってセフレ掲示板に常に書き込んでいる。
と言っても人妻自体がある程度年齢を重ねているので、若いと言っても、30代後半くらいまではストライクゾーンに入れる。
だからこそ若い男性にとっては人妻とセフレになるチャンスが圧倒的に多い。
エリコさん曰く、男性で30代、ニートとかじゃなければ相手を選ばなければ入れ食い状態とのこと。
この状態でセフレが欲しいけど~なんて言って指を咥えているのはいかがなものか。
セフレ掲示板というイレグイ釣り堀で男根に飢えた人妻を釣り、そのままかぶりついて人妻たちの感嘆の声を響かせてやるべきだ。